診療ガイドラインのためのGRADEシステム(書籍紹介)



■本書、「診療ガイドラインのためのGRADEシステム」(相原他、凸版メディア、2010年)は、本書は、GRADEアプローチの教科書です。

■GRADE working group memberとのデスカッションを繰り返して作成したもので、本書序文(英文)を、Gordon Guyatt教授にお願いして作成しました。

■本書には、ワークショップ用資料PRISMA2009の翻訳版などが含まれています。

■引用の場合:
・相原守夫、三原華子、村山隆之、相原智之、福田真作. 診療ガイドラインのためのGRADEシステムー治療介入ー(弘前、凸版メディア、2010)
・Aihara M, Mihara H, Murayama T, Aihara T, Fukuda S. GRADE system for clinical practice guideline -therapeutic intervention- (Hirosaki, Toppan Media, 2010)(Japanese)

■書籍注文は、出版社(凸版メディア株式会社)もしくはアマゾンでお願いします。出版社webサイトでは、診療ガイドラインのためのGRADEシステム・・・書籍内容確認できます

grade-book日本語版(2010年4月)

クリックすると、Gordon Guyattの序文が閲覧できます

アマゾンでも可能です。