Oxford Centre for Evidence-based Medicine(Oxforf CEBM)  2001, May
 レベル  推奨度分類
  A   その推奨の効果に対して強い根拠があり,その臨床上の有用性も明らかである。
B その推奨の効果に関する根拠が中等度であるか,その効果に関して強い根拠があるが臨床上の有用性がわずかである。
C その推奨の効果を支持する(あるいは否定する)根拠が不十分であるか,その効果が有害作用・不都合(毒性や薬剤の相互作用,コスト)を上回らない可能性がある。
D その推奨の有効性を否定するか,害作用を示す中等度の根拠がある。
E その推奨の有効性を否定するか,害作用を示す強い根拠がある。
注: 推奨度はあくまでも最も標準的な指針であり,本推奨度は実際の診療行為を決して強制するものではなく,施設の状況(人員,経験,機器等)や個々の患者の個別性を加味して最終的な対処法を決定すべきである。
レベルが高い文献に基づいた推奨度AまたはB,あるいは逆に施行を推奨しない推奨度DまたはEがあり得る。